イチオシメニュー
「ホルジン」は、ホルモンとジンギスカンを合わせた料理で、毎朝1から仕込みを行うため、常に新鮮な状態で提供されます。ホルモンのぷりぷりとした食感とジンギスカンの旨味が一体となったこの料理は、特製の味噌ダレで煮込まれています。味噌ダレは深みのある味わいで、煮込むことで素材の美味しさが引き立ちます。締めには、煮込みのスープにうどんやラーメンを入れて食べることができ、これも多くの常連客に愛されているスタイルです。
「ホルモン」は、新鮮なホルモンを使用しているため、食感が良く、臭みが全くありません。これも毎朝仕込むことで新鮮さを保っており、特製のタレで焼き上げることで、素材の味を存分に楽しめます。ジューシーで柔らかなホルモンは、ビールやワインとの相性も抜群です。
「ジンギスカン」は、特にラム肉の品質にこだわっています。臭みの少ない上質なラム肉を使用しているため、ラム肉に抵抗がある方でも食べやすいのが特徴です。特製のタレに漬け込まれたラム肉は、焼くことで香ばしさとともに肉の旨味が際立ちます。また、野菜と一緒に焼くことで、ヘルシーでバランスの取れた食事が楽しめます。
有楽町のこだわりは、素材の新鮮さと仕込みの丁寧さにあります。オーナー自らが毎朝仕込みを行うことで、品質の高い料理を提供しています。また、お客様との会話を大切にし、アットホームな雰囲気の中で食事を楽しめることもこの店の魅力です。
こだわり
「有楽町」は、地元の食文化を代々守り続ける家族経営の店です。オーナーは3代目で、祖母から受け継いだ伝統を大切にしながらも、現代の感覚を取り入れた新しいメニューも提供しています。60年以上続く秘伝のタレは、先代から受け継いだものをそのまま使用し、地元の人々に愛されています。
店内にはお酒も豊富に揃えており、特に試飲会で厳選した輸入ワインが楽しめる点が特徴です。十勝ではなかなかお目にかかれない希少なワインを12種類ほど取り揃えており、ワイン愛好者にはたまらないラインナップです。また、札幌のクラフトビールも提供しており、ビール好きの方にも満足していただける内容となっています。
有楽町では、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。モバイルオーダーが普及している現代においても、あえて口頭での注文を重視しています。お客様一人ひとりとの対話を大切にし、レジでも一言二言の会話を心がけることで、温かいつながりを築いています。このようなホスピタリティが、多くのお客様に支持される理由の一つです。
新メニューに関しても、現オーナーのセンスが光ります。伝統の味を守りながらも、現代のニーズに応える工夫を凝らしたメニューを提供しています。これにより、古くからの常連客も、新しく訪れる若い世代の客も満足できる内容となっています。
さらに、「ナウナビ」を見て来店したお客様には、ソフトドリンクを一杯プレゼントするサービスも実施中です。これは、新規のお客様にも気軽に足を運んでいただきたいというオーナーの思いから生まれたサービスです。
有楽町
0156-62-2303
北海道上川郡清水町本通3-1
12:00~20:30
日曜日